長 浜 の
盆  梅  展 (2)


1月28日(2002年)、前回と違って、ときおり日差しに恵まれる日でした。
田んぼの上には雪を見ることはなく、
ただ、伊吹山はかなり麓のほうまで雪に覆われていて、
今年降った雪の多さを物語っています。

例によって新快速を降りて、長浜駅から歩いておよそ5分くらいの所に、
盆梅展の開かれている慶雲館があります。
明治20年、明治天皇の行幸に際して行在所として建てられ、
「慶雲館」の名は、伊藤博文の命名によるものだそうです。

昭和27年に始まったこの盆梅展も今年で50回目になります。
黒壁スクエア人気や新快速電車の長浜乗り入れなどもあいまって、
年々見物の人たちも増えています。

風情ある入場券販売所 「盆梅展」の看板:随分昔からあるような
京都の庭師7代目小川治兵衛作の庭園
慶雲館の窓越しに
大通寺の馬酔木展(4月18日まで)
の宣伝かな(盆梅展会場で)



右の「早乙女」の蕾は固い 前衛書道のような枝垂れ梅


とてもよい香りでした。


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