「カラタネオガタマ」という珍しい花が咲き始めました。
朝の間は匂わないのですが、午後になると「バナナ」のような香りが漂います。

宇治の花の寺恵心院(えしんいん)

一気に初夏らしい気候になったこの日、JR京都駅から宇治へ。午前中、白と藤色の花が満開の平等院の門前でスケッチをして、昼、せっかく宇治に来たのだからと茶そばを食べて、午後は宇治川右岸へ移動。ロケハンを兼ねて、宇治神社、世界遺産の宇治上神社と歩いた後、JR宇治駅前で出会った「観光ガイド」の方から聞いていた恵心院へ。

見落としそうな少し奥まったところにある「恵心院」の参道。花をいっぱいに付けた山吹に出迎えられて、弘法大師のの小さなお堂を右に曲がると山門が見えてきます。


 

山門をくぐると、色とりどりの花が目に飛び込んできます。「本堂からお参りください」の張り紙にしたがって、まず本堂へ。



これが「カラタネオガタマ」の花。鼻を近づけると、なるほどバナナのよう。
つぼみがいっぱい付いていて、これからが楽しみ。
ただし、香るのは午後からですので、念のため。

 



咲き出す牡丹に差しかけられた、愛情一本。


2006年4月30日

京都案内にもどる トップページにもどる