5月の京都の花だよりはツツジに始まって、藤、かきつばた、サツキと移ってゆきます。

五月の京都御苑



いちばん遅咲きの八重桜が終わる頃、山吹が咲いてきます。「出水の小川」で。


4月の終わりから5月のはじめごろ、京都御所「朔平門」と今出川御門を結ぶ道に上を見ていないと見逃すような、背の高いりっぱな藤が咲きます。(藤の花は、しなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし。枕草子ー三五 木の花ー)


樹の高さをどう
表現しましょうか。

向うに見えるのは
京都御所「朔平門」


中立売休憩所のツツジ 宮内庁京都事務所の
早咲きのサツキ。
 


近衛邸跡の杜若。 「出水の小川」の黄ショウブの花


ヤマボウシ。
迎賓館南東角でひっそりと咲いています。


花の色の混じった「ハコネウツギ」 鷹司邸跡の「ナツミカン」の白い花。
通りかかるといい匂いがします。



冬、黄色く咲いた蝋梅の実です。(5月26日)


紫陽花の小さな花がいっぱいついて、梅の実が大きくなってきました。5月26日)

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