2000年京都桜だより
広沢の池あたり

京都市バスの「山越」というところで降りて、西へ向かうと、広沢の池があります。
息子が小学生のころ、よくザリガニを釣りに来ました。ここは初夏のころになるとザリガニ釣りの名所になります。
余談になったのは、秋にしても、嵯峨野に行く通り道として通ったり、初夏は前掲のザリガニ釣りと、桜の季節に訪れることがなかったことを言いたかったのですが、じつはわたしが小学校のとき遠足で来たような記憶があって、それもなんとなく桜の木の思い出があるのです。で、その桜の木の確認に、というわけです。
で、4月11日夕方。

池の西側はこんな田園風景 古い和船が2艘。でも現役です。
向こう岸に桜、空に鳥。
見上げる空に半月。

上の桜は、池の近くで見つけたすごくりっぱな桜の木だったのですが、かんじんの写真がまるでおもしろくなくて、こんどこそと思って、
12日の朝再出動。幸運に恵まれました。以下の画像です。

朝日に映えて。
時代劇によく登場するところです。
水面に蒸気が発っています。
早起きはなんとやら。いい風景に出会えました。 ことしは花の色が赤っぽいとおっしゃってました。
気持ち良い空気の中で こんな木が何本も並んでいます。
枝先まで元気です。
通りがかりの人が、思わず立ち止まって、見上げて行きます。カメラを構える人もたくさんいます。
夜は、かがり火もたかれます。見に行かれてはいかがですか。
このりっぱな桜は、「山越」と広沢の池の間にあります。


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