ドリームローズの京都案内

花の寺法金剛院

紫陽花・花菖蒲・蓮の花のころ

市バス 91・93系統花園扇野橋下車
JR 花園駅下車
市バス地下鉄路線表


関西花の寺十三番霊場
花の寺法金剛院の表門

 法金剛院は「蓮の寺」ともいわれ、その季節(7月中旬〜8月中旬)になると朝7時から開門します。サービス精神の行き届いたと言うか、花の美しい時間に見てもらおうというお気持ちの現われなのでしょう。
 今日(6月19日)は、雨が降り出さぬうちにと9時ごろから出かけました。法金剛院はJRの花園駅から徒歩数分、市バスなら花園扇野町、京都バスなら花園黒橋という停留所で降りれば、その目の前にあります。もちろん駐車場もありますから、車で行っても大丈夫です。
 寺内に入って、まず目につくのはやはりたくさんある蓮の鉢。りっぱな葉が青々として、ゆったり風に揺れています。苑池にもたくさんの葉が繁って、蕾が出ていますが、花の時期にはまだ早いようです。2,3鉢の花が開いていた程度です。

「蜀紅蓮」という名札がかかっていました。
若い蓮の花


で、今よく咲いているのが「花菖蒲」と「紫陽花」です。いずれも手入れが行き届いていて、りっぱな花を付けています。

手入れの行き届いたアジサイの花
苑池を巡る小径にたくさん植えられています。





「青女(せいじょ)の滝」から苑池への小川や
池周辺にあります。

 入り口受付前の張り紙に、「菩提樹」「沙羅双樹」の文字。実は、昨日「真如堂」でそのふたつの花を見てきたところ。ま、どちらも仏教には縁の深い花だからとなんとなく納得して寺内へ。残念ながら、菩提樹は見頃を過ぎていましたが、沙羅双樹はまだまだ蕾がたくさんあります。

沙羅双樹(夏椿)の花


 雨を呼ぶ風なのか、時々吹く強い風に乗って甘い香りが漂ってきます。はじめは、菩提樹の香りかなと思っていたのですが、なんと「クチナシ」の花の香りでした。

クチナシがよく咲いていて、
甘い香りをふりまいています。
2001年6月

法金剛院の蓮の花
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