ドリームローズの京都案内

実 光 院 その2

不断桜と庭園

 実光院の門を入ると小さな垣に囲まれて、じゅうりょうに始まって、まんりょうまでの木が植えられています。冬に来たとき、センリョウ、マンリョウの赤い実には気が付いていたのですが、その花が咲いていたものですから、カメラを向けていたら、観光タクシーの運転手さんが、お客さんに、これがひゃくりょうで、これがじゅうりょうでと説明されていたものですから、「へーそんな花があったのか」と撮ってきたのが下の写真です。
 



じゅうりょう(左上)  ひゃくりょう(右上)

せんりょう(左下)  まんりょう(右下)

  実光院の茶室は、「理覚庵」といって、現ご住職の設計で昭和50年に建てられたものだそうです。そのためかどうか、ここの庭には茶花がたくさん植えられています。ご自慢の不断桜はいまは咲いていませんが、この花の少ない時期にもかかわらず、あじさいを始め、たくさんの花が咲いています。

実光院の茶室
理覚庵(りかくあん)
理覚庵のにじり口
鎌と箒
が掛かっています。


旧普賢院庭園にある額あじさい 実光院のご自慢、不断桜今は葉桜。
初秋から翌春にかけて可憐な花を付けます。

 では、咲いていた花々をご覧ください。

シモツケソウ 青っぽい紫のツユクサ


いちばん上の葉だけ白くなっている
半夏生(ハンゲショウ)
りっぱなかえでの木の下で
生き生きしたあじさい。


旧理覚庭園「ひょうたん池」の睡蓮 おなじひょうたん池のカラー
本当は水芭蕉にしたかったそうです。


若々しい額アジサイ
つぼみが見えますか



2000年7月


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