2004年京都桜だより
実光院の不断桜(じっこういん)
8日。まるで秋のように、ぬけるような青空になりました。三千院、実光院と通りすぎて一番奥にある宝泉院へ。宝泉院は里桜の美しい額縁庭園「盤桓園」はその桜が花開いてくると多くの人で賑わいます。
山門を入ったところに二本の形のいい里桜があって、まだ蕾がほころびかけの風情。お寺の方に聞いてみると庭園の桜もまだ蕾で、開花は4月中旬とのこと。
そのあと、宝泉院の周辺を歩いて実光院へ。(実光院のことは(その1)(その2)(その3)でご覧下さい。)
いいときに来合わせました。実光院ご自慢の不断桜(ふだんざくら)が満開です。
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| 満開の不断桜と 「キタヤマダイスギ」 |
お抹茶をいただきながら 景色を楽しみます。 |
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| 冬の間にも小さな花を付けています。 10月ごろと今ごろ満開になるそうです。 |
不断桜の小さな花びら。 かわいい花筏が出来ています。 |
満開の不断桜と出会うのも一期一会。この機会を逃さないように、スケッチをはじめました。そのうちに日差しが強くなり温かくなってきました。不断桜の花びらも段々輝きを増してゆきます。写生をしている目の前にある「ひょうたん池」の鯉が時々「ばしゃっ」と水音を響かせます。鳥の声、「ししおどし」の音ものどかです。
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方向を変えて撮ってみました。
| 2004年4月8日 |
<ことしのお花見の参考に>
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