ドリームローズの京都案内

常寂光寺

梅のころ

 常寂光寺は言わずと知れた紅葉で有名な嵯峨小倉山のお寺です。
 このお寺が舞台となった、吉永小百合の「時雨の記」が上映された時は言うに及ばず、秋のシーズンには境内が人、人、人で溢れかえります。


仁王門。仁王像は伝運慶作 山側から見る仁王門

この日は、こじんまりした盆梅展に行き当たりました。


この時期咲いているのは、梅とサンシュユや馬酔木の花。
その馬酔木の木に囲まれて、百人一首貞信公の「小倉山峰のもみじ葉こころあらば、、、」の刻まれた定家山荘跡の石碑。

このあたりが百人一首の編纂者
藤原定家の山荘跡といわれる


シーズン中の雑踏に巻き込まれると、常寂光寺の良さを味わうのもままなりません。
ぜひ、こんなときにも訪れてください。


2001年3月


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