2006年京都桜だより
番外
静岡県河津桜(かわづざくら)
東京からの帰り道、湯河原でなじみの宿でひと休み。その夜のニュースで「河津桜」が満開とのこと。
例年よりもかなり咲くのが遅れたみたいで、「これも何かの縁かいな」と、もう一泊して雨をやり過ごし、伊豆の河津へ。
熱海を通って、伊豆半島の東側を135号線を南下。きのう降っていた冷たい雨がうそのように、左手に見える相模湾は早春の陽射しにきらきらと輝いています。
伊東・北川・熱川・稲取と有名な温泉地を横目に通り過ぎると、やがて標識に「下田 河津」の文字。
道脇に植えられた濃いピンクの河津桜がしだいに増えてきます。「河津浜」のところの信号をほとんどの車が右折して河津の町に入って行きます。私も逆らわずに、車列についてゆくと、桜よりもまずピンク地に白文字で「河津桜まつり」と染め抜かれたおびただしい数ののぼりに目を奪われます。
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| 伊豆急行線「河津駅」前。 |
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| 雨に洗われたせいか 花びらが皆きれいです。 |
菜の花ものぼりも競演。このあたりには 売店もいっぱい並んでいます。 |
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| 伊豆急行の鉄橋と平行して 架けられた朱塗りの「館橋」 |
「館橋」を渡って右岸から。 |
この朱塗りの「館橋」から「豊泉端」までの、特に左岸は、河津駅から続く線路沿いの桜並木や、お店がたくさん並んでいるせいで、すごい人並みです。右下の画像の「峰小橋」あたりまで来ると、人通りもそれほど無くて、河津川の風も心地よく、満開の桜並木がゆったりと見渡せます。
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| 河津川の河口付近から 「館橋」を望む。 |
河津川の少し上流「峰小橋」から。 両岸の見事な桜並木が 河口からここまで延々数キロ? |
駐車場の近くでりっぱな桜を見かけました。生垣の刈り込みと言い、お手入れも行き届いていて、目を奪われます。
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| この日見かけたすばらしい河津桜。 |
河津での滞在はほぼ3時間ほど。予定外の一泊を取り返すため、慌しく岐路に着きました。
以前に河津七滝(かわづななだる)の「つりばし荘」で泊まったことがありましたが、今日は河津七滝ループ橋の急勾配を楽しむのが精一杯。天城を越えて京都に向かうことにしました。
| 2006年3月2日 |
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