京都の梅の名所案内

渉成園(枳殻邸)(しょうせいえんきこくてい)
渉成園は真宗大谷派(東本願寺)の飛び地境内地で、
周囲に枳殻(からたち)が植えられていたことから枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています。

2月27日。
渉成園の西門を入ると、高石垣と呼ばれる大きな石や石臼、瓦などを組み込んだ珍しい石垣に出迎えられます。

石垣の手前には、
枳殻邸の名の由来といわれる
からたちが植えられています。
石垣に遮られた大木の根。

 
石垣に沿って左手に進むと、庭園の入り口が見えてきます。

庭園北口の門。
紅白の梅が咲いています。
根元には水仙の花。


双梅檐(そうばいえん)の梅
背景は閬風亭(ろうふうてい)。
侵雪橋(しんせつきょう) から
双梅檐を望む。


 

木の反り橋が侵雪橋(しんせつきょう)
茶室縮遠亭(しゅくえんてい)
の屋根が見える。


目白も遊びに来ています。

 


庭園の入り口近く生垣で囲われた
代笠席(たいりつせき)と呼ばれる煎茶席から
「亀の甲の井戸」を通って東に進むと、椿の樹が植えられています。

 亀の甲の井戸


2007年春


桜の頃の枳殻邸はこちら


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