市バスの一乗寺下り松町で降りて、詩仙堂へ向かうなだらかな曼殊院道を登ってゆくと、
すぐに武蔵と吉岡一門の決闘で有名な下り松の石碑があって、
その左手に、八大神社の石の鳥居が見えます。
詩仙堂の案内看板に従って、また坂道を行くと、赤い文字で「金福寺」と書かれた案内板が見えてきます。
矢印に逆らわず細い道を右や左におれながら行くとやがて金福寺(こんぷくじ)です。

金福寺のサツキ

市バス地下鉄路線表



目印の一乗寺下り松(4代目)と石碑。


やがて左手に現れる金福寺の細い石段。

「芭蕉庵」の扁額の門をくぐって。 茅葺の屋根は芭蕉庵。


 
芭蕉庵に向かう石段から。
屋根は「残照亭」
前庭にはサツキ、もうすぐすると桔梗が咲きます。

うき我を
さびしがらせよ
閑古鳥
と刻まれた芭蕉の句碑。

  
蕪村のお墓と季節ごとに掛けかえられる句札。

芭蕉庵の西向きの窓。 芭蕉庵の北側から。

 芭蕉庵の裏手に蕪村筆の「洛東芭蕉庵再興記」全文という額があります。名文ですのでご一読を。
庵落成の日の句として、蕪村の句が紹介されています。
「耳目肺腸 ここに玉巻 芭蕉庵」


芭蕉庵の西向きの窓越しに京都の町並みが見えます。

 

京都案内にもどる トップページにもどる