宇治の興聖寺(こうしょうじ)
一気に初夏らしい気候になったこの日、午前中、白と藤色の花が満開の平等院の門前でスケッチをして、昼、せっかく宇治に来たのだからと茶そばを食べて、午後は宇治川右岸へ移動。ロケハンを兼ねて、宇治神社、世界遺産の宇治上神社と歩いた後、JR宇治駅前で出会った「観光ガイド」の方から聞いていた恵心院へ。その恵心院からさらに数分上流の方へ、朱塗りの観流橋を渡ると大きな石柱に「興聖寺」と書かれたお寺があります。


山吹の咲く石灯籠を過ぎると、「琴坂」と呼ばれるなだらかな坂。
その両側を流れる水音からこの名が付いたそうです。

新緑のもみじの下を歩いて、「琴坂」を上りきると興聖寺の山門。
ここが気に入って、スケッチを始めました。
この山門脇にあるサツキの咲く頃や、紅葉のころにはまた訪れたいものです。

興聖寺本堂

シャクヤクやツツジが咲き始めました。
2006年4月30日
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