霊鑑寺
椿の花のころ

市バス 真如堂前下車 市バス地下鉄路線表

4月6日
 久しぶりに霊鑑寺の特別公開に出かけました。
 主に春と秋、朝早く銀閣寺の駐車場に車を止めて、哲学の道から法然院、そこを南に歩いて、安楽寺、霊鑑寺まで歩いて右に(西に)おれ、ふたたび哲学の道にそって、駐車場まで戻ります。普段は京都御苑を歩いているわたしの、これがこの時季の臨時の散歩コース。以前、いつものように散歩にでかけましたら、哲学の道のところで「霊鑑寺秋の特別参観」(1999年)の立て看板を見かけて訪れ、それ以降ときどき訪ねています。
真如堂前で市バスを降りて、東の方向「哲学の道」に向かってなだらかな坂道を登って行きます。白川沿いの桜も満開です。
やがて「大豊神社」の参道にぶつかり、哲学の道に入ると、ここは満開の桜もすごいですが、もうたいへんな人出です。


霊鑑寺の山門前。
特別公開の看板が立っています。


大豊神社のところから哲学の道を、人の流れに身をまかせて北に向かってゆっくり歩きます。やがて霊鑑寺への橋を右に折れると、急に人々の平均年齢が上ってその数もまばらになります。 その道の突き当たりに尼門跡寺院霊鑑寺はあります。椿のお寺らしく、両側の生垣にも椿が植えられていて、清楚でなだらかな石段を上ると霊鑑寺の山門です。

散り椿の大きな樹。
門を入ってすぐ、左手にあります。

中門越しに見える日光椿。
天然記念物「日光椿」。


日光椿(じっこう)。
花弁は深紅。シベも真っ赤です。
月光椿(がっこう)。
花弁は深紅、シベはまっしろです。
書院のそばにあります。

(この日光椿は、曇華院二条城でも見ることができます。)

散り椿。 菱唐糸。


「おそらく」椿。 黒椿。


曙。 秋の山。


白澄。 肥後椿。

で、この日ふと目についたのが下の椿です。まだつぼみですが、その姿がやさしくて、かわいいでしょう。
カタカナの名前の椿。「かわいい」「かわいい」と女性方の声が続きます。

ローゼ・フローラ ルチェンシス


庭園で見かけました。
布袋さんの硯。
いい場所に5円玉。


2007年4月6日
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