2000年京都桜だより
祇園巽橋あたり

早朝花街に行くものではありませんが、この時期の巽橋はまた別です。
下の画像は4月9日の朝に撮ったものです。
たくさんのひとが、桜を見に、あるいは写しに来ています。

テレビなどでおなじみの「辰巳大明神」
芸妓さん、舞妓さんのよくお参りに来るところ
吉井勇が「枕のしたを水のながるる」
と詠った白川の流れ

吉井勇の「かにかくに、、、」の歌碑 朝日に映えて、背景は旅館やお茶屋さん

「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」と歌人吉井勇が詠んだ風情が今も十分残っています。
こんな朝に目を醒ますのも良し、ライトアップされた桜を、ひいきの舞妓さんを連れて見るのも良し、男性にはたまらない場所です。

白川の美しい流れ。
鴨も泳いでいます。
枝垂桜にすだれが似合う。
すだれに桜が似合うのかなあ。

この枝垂桜を見て、舞妓さんのかんざしを連想しませんか?

こんな景色を見ながら
一夜を過ごせるといいですね。
カメラマンがねらう桜の向こう側から
まだ響き渡るカラオケの声


2002年の巽橋 2006年の巽橋あたり

今年のお花見のご参考に。

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