等 持 院
椿の花咲くころ

京都市北区等持院北町63番地 TEL (075)461-5786

もうすぐ春という好天。ふと椿を見に北区の等持院へ。(2月17日)
樹齢400年を越えるという有楽椿(侘助椿)が有名です。

等持院の入り口。
向こうに見える大きな屋根は庫裡。
受付を通ってすぐ目に飛び込んでくる、
大きな方丈脇の衝立。
関牧翁筆の祖師像。


夢窓国師の作と伝えられる庭園。

清漣亭の方から見下ろす苑池。
こんもりしているのはサツキ。

方丈の北の小高いところに茶室「清漣亭(せいれんてい)」があります。

茶室「清漣亭」全景。

さて、お目当ての有楽椿は茶室清漣亭のすぐそばです。

有楽椿(侘助)が咲いています。
2月末頃が満開だそうです。

等持院は足利将軍家の菩提所です。方丈脇の「霊光殿」には足利歴代の将軍像が安置されています。

足利尊氏公のお墓。

たくさんの木々が植えられた庭園。そのなかで思いもかけない鳥に出会えました。なんと「カワセミ」です。
何度も瑠璃色の羽を輝かせては、木の枝と心字池の水面を往復し、水音を響かせていました。

こんな所でカワセミに出会えるとは。
「心字池」の楓の木に止まっています。
時折、「ぱしゃっ、ぱしゃっ」と水音がして、
小魚を捕っているようです。


2003年2月

京都案内にもどる トップページにもどる